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前浦安市長、松崎秀樹が提唱する「災害時に救援としてキャンピングカーを提供する運動」をすすめる「絆プロジェクト」のオンラインショップです。

東日本大震災の日、千葉県浦安市の市長を勤めておりました。
この日の体験がその後の私の人生を大きく変えたといっても過言ではありません。そしてこの企画の原点はそこにあることをまず初めにお伝えします。

その日、混乱する現場ののなか、私の頭に二つの思いが浮かびました。それは「人々の助け合い」と「日頃の備えの大切さ」ということです。これからご提案する「絆プロジェクト」とは、この二つのメッセージを将来に向けて残していくための運動とも言えます。

人は、過ぎたことをすぐに忘れてしまう、そういう存在だと思います。私は多くの人が言う「いざという時のための備え」を実現するためには、日常のなかでの無理のない、あえて言えば楽しい活動の要素がなければ定着しないのではないか、と考えはじめました。そして、「キャンプ」というキーワードにたどり着いたのです。そこから、震災時の宿泊の問題、トイレの問題を解決するための方策として、キャンピングカーの応用を研究しました。

ネオ・パブリックスペース「絆」は、災害時にはキャンピングカーにて宿泊、トイレに対応、またBBQスペースが炊飯に対応し、平時には人々に晴れの場としてのキャンプ&BBQの新しい提案スペースとして機能するのです。これは従来の防災公園に日常のアミューズメント機能を加えたものと言えます。この先、この「助け合い」と「いざという時の備え」というコンセプトを社会的な運動にしていけるとも信じています。

私は、全国にネオ・スペース「絆」が設置され、そこにキャンピングカーが配備され、災害時には1000台を超えるキャンピングカーが救援のために集まってくることを夢見ています。

なにとぞ、企画主旨をご理解いただき、ご協力をお願い申し上げます。